美容師の腱鞘炎-対策や症状-辞める前の予防法

美容師が腱鞘炎に悩まされるケースも多いでしょう。対策にはテーピングやサポーター、冷やしたり温めたりがあげられます。痛みを和らげるストレッチがありますが腫れがひいてから行いましょう。

ひどくなると労災など使って手術するケースもあります。症状が悪化し辞める前に予防法もあげてみましょう。

メリーPoPoは腱鞘炎も経験しています。軽度で済みましたが痛みがあると辛いですね。ストレッチやテーピングで救われました。

この記事を書いた人

・美容師歴25年・現在はメディアサイト管理者・敏感肌でアトピー体質・接触性皮膚炎の経験あり・金属アレルギーもある。某有名ブランド化粧水で顔がパンパンに腫れあがる。

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美容師の腱鞘炎-対策

美容師の腱鞘炎は指や手首を使っているうちはなかなか完治しにくいでしょう。痛みがひどくならいうち安静が第一ですが、激痛の場合は直ぐに病院へ行きましょう。注射や鎮痛剤が処方されます。

テーピングは仕事で安静できない時に固定して筋肉や関節に負担をかけない対策です。

  1. 手首や親指の違和感=早めのテーピングやサポーター
  2. 痛いが動く=できれば安静、痛み止めを飲む
  3. 熱を持って腫れている=冷やす
  4. 腫れは無く軽度の痛み=暖める
  5. 腱鞘炎予防=普段からのストレッチやマッサージ

腱鞘炎対策-テーピングやサポーター

腱鞘炎対策ではテーピングやサポーターがあげられますが、同時に腫れていない場合はお風呂で温め優しくマッサージしてあげます。

テーピングは効果的ですが張り方にコツがあります。サポーターは手首にテーピングをしてから、ややキツめのサポーターが良いです。

親指が曲げると痛む時の貼り方

親指が曲げると痛む。そんな時は、曲がりにくくサポートするように指の甲側(外側)から関節に沿って貼り、次に、同じく外側からクロスするように貼ります。次に、テーピングの端をはがれない様に指に回して貼りましょう。

曲げると痛む場合は外側をサポート

  1. テープを指に回す
  2. 外側にI型に貼る
  3. 同じく外側にクロスで貼る
  4. 更に指に回して止める

親指が伸ばすと痛む場合の貼る方

親指が伸ばすと痛む場合には上記の逆で対処します。伸ばして痛む寸前のところで固定するようにテーピングしてください。

伸ばすと痛む場合は内側をサポート

  1. 痛む指に回す
  2. 内側の痛む角度、直前でI型に固定する
  3. 同じくクロスで貼る
  4. 最後に指に回しテープを固定

手首のテーピングも一緒です

手首のテーピングも一緒で、曲げると痛む場合は外側をサポートするように貼ります。

手首を伸ばして痛む場合は内側をサポートするように張ってください。

後は仕上がりで、仕事をしていると緩んできますから随時、調整します。なれるとコツがつかめてきます。

手首や指のサポートが足りない場合は2重にしてみましょう。

キツ過ぎると血行不良を起こしますから気をつけてください。適度な張り具合です。

腱鞘炎対策-できれば安静と痛み止め

腱鞘炎では安静や痛み止めよる対策がありますが仕事で顧客がいると安静とはいきませんね。痛み止めはみなさん飲んでることでしょう。

ハサミや作業のクセを見直す

指の使い方や手首の使い方で作業のクセを見直してみましょう。

例えば、ハサミの開閉で親指が傷む場合には親指リングへの指の入れ方を調整します。

微妙な角度、あるいは深めに指を入れたり浅く入れることによって、痛みを軽減できる位置が見つかる可能性もあります。

手首が痛くなる場合はシャンプーや流しをされるアシスタントに多いのではないでしょうか?

なるべくお客様の頭を持ち上げる時に、脇を締めて肘を体に付けると安定して手首が楽ですよ。

腱鞘炎で指や手首が腫れていたら冷やします

腱鞘炎で指や手首が腫れていたら温めてはダメです。冷やしましょう。

炎症を起こしている状態なのでお湯にも長くつけないほうが宜しいでしょう。放冷パックや湿布、熱さまシートなどで冷やしましょう。

就寝前は氷もよろしいでしょう。

腱鞘炎の軽度の痛みや腫れていなければ温めます

腱鞘炎が軽度の場合で違和感や痛みが軽く、腫れていなければ温めたほうが良いでしょう。

筋肉や関節に疲労がたまり、こわばってる状態でしょうから浴槽でよく温めて優しくさすってあげましょう。

強く揉んだりしては逆効果ですから注意してくださいね。

腱鞘炎はストレッチで予防できます

腱鞘炎は予防できます。腱鞘炎に限らず、痛みや違和感がある場合には身体が知らせてくれてます。

もう少し大事にしろってね!

先にも話しましたが、変な無理のある作業のクセも要因です。姿勢やその他、酷使している可能性がありますよ。

個々によりその人にあった可動領域やパワーがあり、同じことを繰り返さない事が大切です。

自信を観察してみましょう。

ストレッチにより硬い腱が柔軟になり腱鞘炎予防につながりますが、痛みがある時はおこなってはいけません。

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